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薬剤師の脳みそ~薬局薬剤師の勉強ブログ~

調剤(保険)薬局の薬剤師が脳内で考えていることや仕事の中で得た知識をまとめるblogです。できるだけ実用的に、わかりやすく、実際の仕事に活用できるような情報になるよう心がけていきます。基本的に薬剤師または医療従事者の方を対象としています。

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エピペン®注射液0.3mgの自主回収

平成29年3月13日、ファイザーはエピペン注射液0.3mgについて、正常に接種できない恐れがあるため自主回収を行うと発表しました。 自主回収の対象となるのはエピペン注射液0.3mgのうち1ロットのみでエピペン注射液0.15mgは対象ではありません。

かかりつけ薬剤師に関する研修認定の届出や調剤ポイントの広告について(疑義解釈その9)~H28年(2016)調剤報酬改定⑯

まだまだ更新できない日が続いていて申し訳有りません。 そろそろ少しずつ更新が再開できると思います。 平成29年2月23日に疑義解釈その9が公開されています。 疑義解釈その8は薬局には基本的に関係なかったので、特に取り上げませんでした。 今回はかかりつ…

ケアラム/コルベットによる無顆粒球症など〜平成29年1月10日添付文書改訂指示

平成29年1月10日、厚生労働省医薬・生活衛生局は、新たな副作用が確認された医薬品について、添付文書の使用上の注意を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知しました。 ケアラム/コルベットによる無顆粒球症などが追記されます。

セルフメディケーション税制について薬局薬剤師の覚書

すっかり遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。 なかなか更新できておらず申し訳無いのですが、今年もどうぞよろしくお願いします。 現在、このブログとは別のサイトを製作中です。 できるだけ早く公開できるよう頑張ります。さて、今…

アピドラ注の自主回収

平成28年11月6日、アピドラ注の自主回収が発表されました。 一部商品で類縁物質の含量が基準上限を上回りそうだったため、可能性のあるロット全てを自主回収するそうです。 類縁物質は元々製剤内で発生することがわかっているものです。 また、現時点で基準…

イニシンク配合錠〜ネシーナとメトグルコの配合剤

平成28年8月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で6製品の承認が了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、イニシンク配合錠についてまとめます。 ネシーナとメトグルコの合剤です。 なお、イニシンク配合錠は平成28年9月28日に製造販売が…

リアルダ錠〜国内最大用量で承認された1日1回投与のメサラジン製剤

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、リアルダ錠についてまとめます。 リアルダはペンタサ、アサコールに続くメサラジン(5‐ASA:5‐アミノサリチル酸…

ミカトリオ配合錠〜ARB+CCB+TZ 国内初の3剤配合降圧剤

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、日本初の3剤配合の高血圧治療薬ミカトリオについてまとめます。 なお、ミカトリオ配合錠は平成28年9月28日に製…

プロマックによる銅欠乏、ザイロリックによるDIHSなど〜平成28年11月22日添付文書改訂指示

平成28年11月22日、厚生労働省医薬・生活衛生局は、新たな副作用が確認された医薬品について、添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知しました。 今回は、プロマック(成分名:プラプレジンク)による銅欠乏症、ザイロリック(成分名:アロプリノー…

ビラノア錠〜眠気は少なく効果はザイザルなみ?の第二世代抗ヒスタミン薬

平成28年9月9日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 10製品について審議が行われ、すべての承認が了承されています。また、平成28年9月28日には正式に承認されました。 今回は新規第二世代ヒスタミンH1受容体拮抗薬であるビラノア錠につい…

リフキシマ(リファキシミン)〜肝性脳症治療に用いるリファマイシン系抗菌薬

平成28年8月5日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 今回は、審議が行われた品目の中からリフキシマについてまとめます。 リフキシマは前回の第二部会で継続審議とされていた肝性脳症治療薬ですね。 なお、平成28年9月28日に正式に製造販…

デザレックス(デスロラタジン)〜クラリチンの活性代謝物による新規第二世代抗ヒスタミン薬

平成28年8月5日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 今回は、審議が行われた品目の中から、デザレックスについてまとめます。 デザレックスは海外ではすでにクラリネックスやネオクラリチンの名前で発売されている薬で、いわゆるスーパー…

ベルソムラ錠とオレキシン〜オレキシン受容体阻害剤という新しい不眠症治療薬

平成26年8月1日、薬食審・第一部会でMSDのベルソムラ錠(一般名:スボレキサント)の承認が了承されました。 オレキシン受容体の阻害という、新しい作用機序を持つ不眠症治療薬で、他の薬で十分な効果を得ることができなかった場合でも効果が期待されます。 …

リクラスト点滴静注液〜ゾメタと同成分のゾレドロン酸による年1回のビスフォスフォネート製剤

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、新規ビスフォスフォネート製剤(BP製剤)リクラストについてまとめます。 なお、リクラスト点滴静注液は平成28…

イデルビオン静注用の承認了承〜2016年9月9日医薬品第二部会報告品目⑤

平成28年9月9日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 10製品について審議が行われ、すべての承認が了承されています。また、平成28年9月28日には正式に承認されました。 今回は遺伝子組換え血液凝固第IX因子と遺伝子組換えアルブミンの融合…

ヒュミラ皮下注シリンジが非感染性ぶどう膜炎に使用可能に〜2016年9月9日医薬品第二部会報告品目④

平成28年9月9日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 10製品について審議が行われ、すべての承認が了承されています。また、平成28年9月28日には正式に承認されました。 今回はヒュミラ皮下注シリンジのぶどう膜炎に関する適応拡大について…

グラジナ錠とエレルサ錠 新たなINFフリー経口薬の承認了承〜2016年9月9日医薬品第二部会報告品目③

平成28年9月9日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 10製品について審議が行われ、すべての承認が了承されています。 また、平成28年9月28日には正式に承認されました。 今回は、C型肝炎に対する新規DAAsであるグラジナ錠とエレルサ錠につ…

セログループ2のC型肝炎に対するヴィキラックスとレベトールの併用療法の承認了承〜2016年9月9日医薬品第二部会報告品目②

平成28年9月9日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 10製品について審議が行われ、すべての承認が了承されています。また、平成28年9月28日には正式に承認されました。 今回はヴィキラックスとレベトールの適応拡大についてまとめます。

ロヒプノール錠(白色素錠、旧剤形)の自主回収

平成28年10月17日、中外製薬が「ロヒプノール錠 白色素錠の自主回収に関するお知らせ」を公開しています。 ロヒプノールは、昨年、白色素錠から淡青色フィルムコーティング錠に剤形変更が行われています。

ワーファリンとフロリードゲル経口用が併用禁忌に!スタチン系薬などに添付文書改訂指示

平成28年10月18日、厚労省医薬・生活衛生局は、新たな副作用について、医療従事者に注意を促すため添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知しました。 今回、一番大きい改訂は、ワーファリンとフロリードが併用禁忌になったことだと思います。

トレシーバ注の用法緩和、ポリドカスクレロール注の適応緩和、献血グロベニン-I静注の適応追加了承〜2016年9月7日医薬品第一部会報告品目⑪

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会が行われました。 その中で報告品目として3製品の適応追加等が挙げられていたいましたが、平成28年9月28日に承認されました。 今回はそれらの内容についてまとめます。

MTP阻害剤ジャクスタピッドカプセルの承認了承〜2016年9月7日医薬品第一部会審議品目⑩

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回審議が行われた希少疾病用医薬品のうち、ジャクスタピッドカプセルについてまとめます。 平成28年9月28日に承認済みです。

選択的PGI2受容体作動薬ウプトラビ錠の承認了承〜2016年9月7日医薬品第一部会審議品目⑨

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回審議が行われた品目のうち、希少疾病用医薬品であるウプトラビ錠についてまとめます。 平成28年9月28日に承認済みです。

カーバグル分散錠の承認了承〜2016年9月7日医薬品第一部会審議品目⑧

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は審議が行われた薬品のうち、希少疾病用医薬品であるカーバグル分散錠についてまとめます。 平成28年9月28日に承認済みです。

疑義解釈資料の送付について(その7)で基礎的医薬品の変更調剤が明確に~H28年(2016)調剤報酬改定⑮

みなさん、4月から改定となった診療報酬・調剤報酬にもすっかり慣れて業務を行っていることと思います。 そんななか、平成28年9月15日に疑義解釈その7が公開となりました。 疑義解釈その5、その6は薬局には基本的に関係なかったので、特に取り上げません…

エビリファイに小児自閉スペクトラム症に対する適応拡大の承認が了承〜2016年9月7日医薬品第一部会審議品目⑦

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、エビリファイ(成分名:アリピプラゾール)の小児自閉スペクトラム症に対する適応拡大についてまとめます。 な…

意外と知らない薬剤師の「派遣」という選択肢

今回は薬剤師の派遣についてまとめます。 転職を悩んでいる人の状況によっては派遣薬剤師って選択悪くないんです。 むしろ、働き方のスタイルが一致すれば、一番オススメというの場合が多いと思います。

ザクラス配合錠HD/LDの自主回収〜平成28年9月16日

週末にザクラス配合錠の自主回収に関する情報が公開されていました。 武田薬品工業とPMDAが情報を公開しています。 ザクラス配合錠LDの中にザクラス配合錠HDが入っているものが見つかったためとのことです。

ミケルナ配合点眼液〜ミケランLA点眼液とキサラタン点眼液を配合した緑内障点眼薬

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、ミケルナ配合点眼液についてまとめます。 ミケルナはミケランLA点眼液2%とキサラタン点眼液0.005%の配合点眼薬…

プラザキサの中和薬プリズバインド静注液の承認了承〜2016年9月7日医薬品第一部会審議品目④

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、プリズバインド静注液についてまとめます。 プリズバインドはプラザキサの特異的中和薬です。 なお、プリズバイ…

デパス(エチゾラム)とアモバン(ゾピクロン)が向精神薬に!

かねてより話題になっていたので、ご存知の方も多いと思います。 平成28年9月14日、麻薬及び向精神薬取締法施行規則の一部を改正する省令が公布されました。 今回の改正で、ついにエチゾラムとゾピクロンが向精神薬に指定されます。

新規抗血小板薬ブリリンタ錠の承認了承〜2016年9月7日医薬品第一部会審議品目②

平成28年9月7日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で10製品の承認が審議され、すべて了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、前回の第一部会で見送りとなっていた新規抗血小板薬ブリリンタについてまとめます。 代謝を受けることなく活性…

オプジーボ・トレアキシンの適応拡大〜2016年8月5日医薬品第二部会審議品目③

平成28年8月5日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 今回は、審議が行われた品目の中から、オプジーボ点滴静注とトレアキシン点滴静注についてまとめます。 免疫チェックポイント阻害薬、ヒト型抗ヒト PD-1モノクローナル抗体であるオプジ…

経腸栄養剤の味のまとめ〜エンシュア・Hにイチゴ味追加

平成28年8月25日、エンシュアHに新フレーバーが追加となりました。 ついに・・・というかやっと?ストロベリー味が追加ですね。 エンシュアリキッドの方には昔からあったイチゴ味ですが、エンシュアHの方にも追加になります。

第一世代抗ヒスタミン薬ベナ錠、ベネン錠の販売中止〜パッペンKパップ60mgも販売中止に

また販売中止の記事になります。 平成28年8月末、ベナ錠が年内をもって販売中止となることが佐藤製薬から発表されました。 ベネン錠、パッペンKパップ60mgも販売中止になると合わせて発表されています。

ブロチンシロップ、濃厚ブロチンコデイン配合シロップ、サリパラ・コデイン液の販売中止

ご存知の方には今更だと思うのですが・・・。 ブロチン配合シロップの二つが販売中止になるんですね。 今年の1月には発表されていたのでよく使っている方はとっくに知っている話だとは思います。

イナビル・スピリーバ・ゼローダ・アフィニトール・バリキサの適応拡大〜2016年8月5日医薬品第二部会報告品目①

平成28年8月5日、厚生労働省の薬食審・医薬品第二部会が行われました。 報告品目として5品目の適応追加等が挙げられていたいましたが、平成28年8月26日に正式に承認されました。 今回はその内容についてまとめます。

トクレススパンスールカプセルの自主回収(平成28年8月24日付)

平成28年8月24日付でとクレススパンスールカプセル(成分名:ペントキシベリンクエン酸塩)の自主回収が案内されています。 長期安定性試験1年目の溶出試験で、4時間値が溶出試験の上限を外れてしまったようです。 ただ、2時間値及び24時間値は範囲内で…

オビドレル皮下注シリンジ〜2016年8月4日医薬品第一部会審議品目⑥

平成28年8月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で6製品の承認が了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、オビドレル皮下注シリンジについてまとめます。 なお、オビドレル皮下注シリンジは平成28年9月28日に製造販売が承認されました。

アスピリン不耐症とアスピリン喘息

アスピリン不耐症(aspirin-intolerance)というと一見何のことか分かりくいですが、アスピリン喘息を知らない薬剤師はいないと思います。 NSAIDsにより喘息発作が引き起こされるというものです。 アスピリン喘息の場合、飲み薬に限らず、湿布等の外用薬でも…

アルチバ静注用の小児適応〜2016年8月4日医薬品第一部会審議品目⑤

平成28年8月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で6製品の承認が了承されました。(アルチバの適応は平成28年8月26日に正式に承認されましたが他は未定) 今回は、審議が行われた品目の中から、アルチバ静注用(審議内容は小児への適応拡大)についてま…

シグニフォーLAR筋注用キット〜2016年8月4日医薬品第一部会審議品目③

平成28年8月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で6製品の承認が了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、シグニフォーLAR筋注用キットについてまとめます。 新たなSSTRサブタイプに親和性を持つ、ソマトスタチンアナログ製剤です。 なお…

ゼンタコートカプセル〜2016年8月4日医薬品第一部会審議品目②

平成28年8月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で6製品の承認が了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、リグロス歯科溶液キットについてまとめます。 クローン病に使用される内服薬で、パルミコート・シムビコートとして使用されている…

リグロス歯科用液キット〜2016年8月4日医薬品第一部会審議品目①

平成28年8月4日、厚生労働省の薬食審・医薬品第一部会で6製品の承認が了承されました。 今回は、審議が行われた品目の中から、リグロス歯科用液キットについてまとめます。 薬局ではあまり馴染みがないかもしれませんが、進行した歯周炎による歯槽骨の欠損を…

ジプレキサ、ダイアート、グレースビット、グリベックなどに添付文書改訂指示

平成28年8月4日、厚生労働省医薬・生活衛生局は、新たな副作用が確認された医薬品について、添付文書を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知しました。 今回は、ジプレキサ(成分名:オランザピン)による薬剤性過敏症症候群、ダイアートによる無顆粒球症と…

FDAによるフルオロキノロン系抗菌薬への警告

平成28年7月26日、米食品医薬品局(FDA)はフルオロキノロン系抗菌薬、いわゆるニューキノロン系抗菌薬への警告を強化するため、ラベル改定を了承したそうです。 対象となるのは全身用フルオロキノロンということで、内服薬と注射薬が対象で、点眼薬や点耳薬…

薬局で購入しておきたい書籍のまとめ

平成28年度の調剤報酬改定もひと段落して、対応した書籍が発売されてきていますね。 そんなわけで、個人的に購入しておこうと思う書籍をまとめてみます。

リウマトレックスとフォリアミン〜特殊な投与方法の理由は?

(2014年1月11日の記事でしたが、加筆修正を行いました) リウマトレックス(一般名:メトトレキサート)を服用している患者さんには、必ずではないですが、かなりの確率でフォリアミン(一般名:葉酸)が一緒に処方されています。 なぜ、葉酸を併用する必要…

レグナイト〜レストレスレッグスの適応を持つガバペンチンのプロドラッグ

(2012.7.10の記事でしたが、加筆修正を行いました。) ガバペンチンエナカルビル(商品名:レグナイト)がついに発売されました。 平成24年1月に承認は取得していたのですが、本日、平成24年7月10日、ついに発売です。 この薬の適応は「レストレスレッグス…

ハルナール・フリバス・ユリーフ〜前立腺肥大症に用いるα1ブロッカーの違い

今回は久しぶりに、普通に?薬についてまとめてみます。 タイトル通り前立腺肥大症(Benign Prostatic Hyperplasia:BPH)に用いるα1ブロッカーの違いについてです。 要はα1受容体サブタイプの選択性の比較です。 普段、泌尿器の処方を受けている方には当た…