薬剤師の脳みそ~薬局薬剤師の勉強ブログ~

調剤(保険)薬局の薬剤師が脳内で考えていることや仕事の中で得た知識をまとめるblogです。できるだけ実用的に、わかりやすく、実際の仕事に活用できるような情報になるよう心がけていきます。基本的に薬剤師または医療従事者の方を対象としています。

医薬品流通-出荷調整・出荷停止

セララ・ジスロマックSR・ザイボックスが出荷調整に〜プエルトリコを襲ったハリケーン マリアによる影響 H29.11.30更新

平成29年11月30日、セララ錠50mg以外の出荷調整は解除されました。 ハリケーン「マリア」被害に伴う ファイザー製品供給体制への影響及び一部対象製品の出荷調整解除について 平成29年11月2日、ファイザーはセララ、ジスロマックSR成人用ドライシロップ、ザ…

カロナール細粒の出荷調整が緩和に〜山本化学工業のアセトアミノフェン原薬に出荷許可

平成29年10月18日、かねてより出荷停止の処分を受けていた山本化学工業にアセトアミノフェン原薬の出荷許可が下りたようです。 この連絡を受け、あゆみ製薬はカロナール細粒の生産再開準備に入っているようです。 流通再開までには1ヶ月くらいの期間を要する…

カロナール細粒が出荷停止の可能性〜アセトアミノフェン製剤の出荷状況まとめ(追記あり)

先日、コカールドライシロップ、アルピニー坐剤の新規採用停止についてまとめましたが、今度はカロナール細粒が出荷停止となってしまう可能性があるとの情報が入ってきました。 すでに出荷調整が始まっていますが、このまま原薬が供給されない場合、各規格・…

コカールドライシロップ40%・コカール小児用ドライシロップ20%・アルピニー坐剤100の出荷調整(追記あり)

三和化学研究所のアセトアミノフェン製剤である コカールドライシロップ40% コカール小児用ドライシロップ20% アルピニー坐剤100 の3製品の新規採用が自粛されるという案内が配布されています。 (H29.2.22追記) コカールDSに続いて、カロナール細粒も出荷…

ラニラピッド®︎錠0.1mgが出荷停止に

平成29年5月16日、中外製薬は強心配糖体製剤であるラニラピッド®︎錠0.1mg(成分名:メチルジゴキシン)が出荷停止となることを発表しました。 代替薬には、別規格のラニラピッド®︎錠0.05mgが案内されています。

アボルブカプセルの出荷調整とザガーロカプセルの発売延期

グラクソ・スミスクライン(GSK)が販売している前立腺肥大症治療薬であるアボルブカプセルの出荷調整、同成分を含む男性型脱毛症治療薬として発売が決定していたザガーロカプセルの発売延期が決定しました。 どちらも主成分はデュタステリド。 フランスの工…

テノゼット錠300mgの出荷調整

日薬ニュースでも配信されていましたが、テノゼット錠300mgに出荷調整がかかっています。 平成27年8月12日に起きた中国天津浜海新区倉庫爆発事故による影響で、グラクソ・スミスクライン天津工場が被害を受けたため、テノゼット錠の製造・出荷が停止している…

ナフトピジル錠「あすか」が出荷調整に?

フリバスの後発医薬品として今年発売開始になったナフトピジル錠/OD錠「あすか」に出荷調整がかかっているとのことです。

ドレニゾンテープの欠品

日薬ニュースで配信されていたのでご存知の方も多いと思いますが、ドレニゾンテープ4μg/㎠が欠品中になっています。

リクシアナ錠15mg・30mgの流通不足について

2014年12月8日に60mgの新剤型が発売されたリクシアナ錠(一般名:エドキサバン)。 2014年9月26日に、「非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」及び「静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制…

ネオメドロールEE軟膏の一時製造中止による影響

すでにご存知の方も多いかと思いますが、ネオメドロールEE軟膏(一般名:フラジオマイシン硫酸塩・メチルプレドニゾロン配合軟膏)が一時製造中止となっています。 この影響を受け、他のステロイド含有眼軟膏も出荷調整に入っています。

レルベア200エリプタ14吸入用が出荷調整

12月1日から新薬投与日数制限が解除され、長期投与が可能となったレルベア(一般名:ビランテロール/フルチカゾン)。 解除と同時に30吸入用(30日分)も発売となっています。 その直後にレルベア200エリプタ14吸入用の生産が間に合わず出荷調整に入ったという…