薬剤師の脳みそ〜くすりと医療制度

調剤(保険)薬局の薬剤師が日々の仕事の中で得た知識や新薬についての勉強、問題を解決する際に脳内で考えていることについてまとめるblogです。できるだけ実用的に、わかりやすく、実際の仕事に活用できるような情報になるよう心がけていきます。基本的に薬剤師または医療従事者の方を対象としています。

グラクソスミスクライン(GSK)もオーソライズドジェネリック(AG)に参入

新人薬剤師さんへ
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グラクソスミスクラインも日本でオーソライズドジェネリックを販売するようです。
ジェネリックメーカー アスペン(本社:南アフリカ)の日本支社アスペンジャパンを通じての販売です。
現在予定されているのは、
βラクタマーゼ阻害剤配合ペニシリン系抗生物質:オーグメンチン配合錠(アモキシシリン水和物/クラブラン酸カリウム)
セフェム系抗生物質:モダシン静注用(セフタジジム水和物)
関節リウマチ薬(経口金製剤):リドーラ錠(オーラノフィン)
ベンツイミダゾール系駆虫薬:エスカゾール錠(アルベンダゾール)
となっており、2015年末ごろの販売開始になりそうです。

これで日本においてAGを販売する会社は以下の5社ということになると思います。

  • サノフィ → 日医工サノフィ
  • ノバルティスファーマ → サンド
  • 武田薬品工業 → あすか製薬
  • 第一三共 → 第一三共エスファ
  • グラクソスミスクライン → アスペンジャパン