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薬剤師の脳みそ~薬局薬剤師の勉強ブログ~

調剤(保険)薬局の薬剤師が脳内で考えていることや仕事の中で得た知識をまとめるblogです。できるだけ実用的に、わかりやすく、実際の仕事に活用できるような情報になるよう心がけていきます。基本的に薬剤師または医療従事者の方を対象としています。

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平成27年11月26日に薬価収載予定の新医薬品一覧~ヴィキラックス、ロコアテープ、マリゼブ、エクメット、イフェクサー、スピオルト、ライゾデグ

平成27年11月18日、中央社会保険医療協議会(中医協)で、平成27年11月26日に薬価収載予定の新医薬品が報告されました。 今回の目玉はやはりヴィキラックス配合錠でしょうか? ハーボニー配合錠よりは安くなるとは言われていますが、どの程度の薬価になった…

SGLT2阻害剤の重大な副作用にケトアシドーシス・敗血症追記~添付文書改定指示

平成27年9月15日、厚生労働省医薬食品局は新たな副作用が確認された医薬品について、添付文書の改訂を指示しました。 平成27年度指示分 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 その中で、SGLT2阻害剤(6成分、7品目)の重大な副作用に、ケトアシドーシス・…

ランタスXR、トルリシティ~薬食審第一部会で効果持続型のインスリン注射の承認が了承

平成27年6月5日、厚生労働省の薬食審医薬品第一部会で複数の新薬の承認が了承されました。 その中で、ランタスXR、トルリシティという二つの糖尿病注射薬の名前があがっています。

ソバルディ等の薬価が決定~平成27年5月20日薬価収載予定の医薬品について

平成27年5月13日、厚生労働省の中医協・総会で新薬16製品の薬価収載が決定されました。 今回決定した品目は平成27年5月20日に正式に薬価収載されます。 注目のソバルディ錠は1錠約6万2千円!

ザファテック錠(トレラグリプチン)〜週一回投与のDPP4阻害薬の承認が了承

平成27年1月30日に承認が了承された、国内初の週一回投与型のDPP4阻害剤ザファテック錠(一般名:トレラグリプチンコハク酸塩)こと武田薬品のSYR-472について詳しくまとめています。

国内7製品目(6成分目)のSGLT2阻害剤ジャディアンス承認了承〜SGLT2阻害薬にはすでに配合剤の噂も?

日本ベーリンガーインゲルハイムが申請していたジャディアンス錠(一般名:エンパグリフロジン)が、平成26年11月21日に開催された厚生労働省 薬食審医薬品第一部会で了承されました。 ジャディアンスは日本国内で7製品目のSGLT2阻害薬になります。 成分とし…

ランタス(インスリン グラルギン)のバイオシミラーの承認了承

平成26年10月29日の厚労省 薬食審医薬品第一部会。 インスリンで初となる、ランタス(インスリン グラルギン)のバイオシミラー(バイオ後続品)の承認が了承されました。今回、了承されたのは、 インスリン グラルギンBS注カート「リリー」 インスリン グラ…

SGLT2阻害薬服用中の死亡例報告~これまでの中間報告も振り返る

SGLT2阻害剤が発売されてから半年が経過しました。 ナトリウムグルコース共輸送担体2(SGLT2)を阻害することで、糖の尿中排泄を促進するという新作用機序を持つこの薬剤、糖尿病の患者さんが多い薬局では処方に触れることも多いと思います。 ですが、最初に…

DPP-4阻害薬の適応について復習~グラクティブ・ジャヌビア・ネシーナの適応拡大

平成26年4月25日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会でDPP4阻害薬3剤(2成分)の適応拡大が了承されました。 ジャヌビア・グラクティブ、ネシーナの適応が拡大され、2型糖尿病の適応を取得予定です。 これで、他の糖尿病薬との併用に関する制…

国内6剤目のSGLT2阻害剤カナグル錠

平成26年4月25日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会で田辺三菱製薬のカナグル錠(一般名:カナグリフロジン)の承認を了承しました。 カナグル錠は田辺三菱製薬と第一三共の共同販売で国内6剤目のSGLT2阻害薬となります。

国内初のSGLT2阻害剤 スーグラ発売~服薬指導や特徴を考えてみる

昨日(平成26年4月17日)、ついに国内初のSGLT2阻害剤 スーグラ錠(一般名:イプラグリフロジン L-プロリン/アステラス製薬)が薬価収載され、販売開始となりました。 大型新薬と言うことで、朝一番に卸さんから納品された薬局も多いと思います。 薬価基準収…

メトホルミンと乳酸アシドーシス〜メトグルコとメルビンの違い

とある薬局での会話。 「この先生、メデット(一般名:メトホルミン)とメトグルコ(一般名:メトホルミン)の両方を使うんだけど何でだろう?」 「よくわからないね。1日3回のときはメトグルコが多い気もしたけどそうとも限らないし・・・。気分で変えてた…

ルセフィ錠にデベルザ錠・アプルウェイ錠~続々登場のSGLT2阻害剤

どんどん登場するSGLT2阻害薬。 平成26年2月24日に厚生労働省 薬事・食品衛生審議会の医薬品第一部会で新たなSGLT2阻害薬の承認が了承されました。 今回は2成分、3薬品です。

国内2番目のSGLT2阻害剤 フォシーガ

1月24日、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会第一部会で、いくつかの医薬品の承認の可否が審議されました。 そこで承認の了承を受けた医薬品の中に国内2番目のSGLT2阻害剤フォシーガがありました。

平成25年1月17日承認情報〜スーグラ•シダトレン〜

今回は14成分28品目が承認されました。 話題のSGLT2阻害剤スーグラや先日まとめた初の花粉症経口免疫療法薬のシダトレンが承認されています。

SGLT2阻害薬その2〜SGLT1/2阻害薬

昨日のつづきです。 SGLT2阻害薬その1〜スーグラ承認 - 薬剤師の脳みそSGLT1/2阻害薬のLX4211(レキシコン)が開発中と紹介しました。 SGLT2阻害剤はわかるけど、SGLT1阻害剤ってなんでしょう? その説明の前に、もう少し詳しくSGLT2阻害剤を掘り下げていき…

SGLT2阻害薬その1〜スーグラ承認

昨年11月末の話になりますが、ついに国内初の選択的SGLT2阻害剤 スーグラ(一般名:イプラグリフロジン L-プロリン/アステラス製薬)の承認が了承されました。今月(1月)承認、4月収載予定となっています。 若干、今更感はありますが、武田薬品のGPR40作動…

ファシグリファム開発中止!

昨年末のニュースになりますが、武田薬品がfasiglifam(開発コード:TAK-875)の開発を中止すると発表しました。

リクスミア皮下注

⭐リクスミア皮下注300μg(一般名:リキシセナチド、サノフィ)GLP-1受容体作動薬です。 すでに日本では、リラグルチド(商品名:ビクトーザ)、エキセナチド(商品名:バイエッタ/ビデュリオン)が発売されているので3成分目(4薬剤目)になります。

DPP4阻害薬(エクアとトラゼンタ)の適応拡大

2010年に公表、2012年7月から実施されている「経口血糖降下薬の臨床評価方法に関するガイドライン」。 第3相試験に「併用療法長期投与試験(非盲検併用療法長期投与試験)」が盛り込まれ、併用が想定される組み合わせについての長期投与試験を行うように求め…

併用に制限(があるかもしれない)糖尿病治療薬

DPP4阻害剤の適応のしばりが特に印象的ですが、 糖尿病薬は併用できる薬剤に縛りがあるものが少なくありません。 保険診療上、必ずしも査定を受けるとは言い切れませんが、切られる可能性はゼロではありません。 そこで、備忘録として効能・効果で併用につい…

トレシーバ注フレックスタッチの勉強会

もう一ヶ月以上前になりますが、トレシーバ注フレックスタッチの勉強会を受けました。 勉強会をお願いした時には、勉強会の日にはすでに薬価が決まっている予定でしたが、フレックスタッチの評価の関係で薬価収載が延期になりましたね。 世界初の発売は逃し…

テネリア

少し前にテネリグリプチン(商品名:テネリア)の勉強会を受けました。 テネリアはDPP-4阻害剤で初の純国産!国内5番目のDPP-4阻害剤です。 アログリプチン(商品名:ネシーナ)もそうなのではないかと思っていたら、ネシーナは武田薬品がアメリカのベンチャー…

不妊治療(PCOS治療)にメトホルミンやピオグリタゾン?

久しぶりの更新です。 不妊治療にメトホルミン(商品名:メトグルコ、グルコバイ、メルビン)を使用するケースがあるという話を耳にしたので調べてみました。不妊の原因の中でも多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に用いるようです。

SU剤の効力一覧

今日のは完全に健忘録(備忘録)です。 SU剤の効力をまとめておこうと思います。注)データは添付文書や文献などをまとめたものです。使用の際は自身で確認してください。