薬剤師の脳みそ~薬局薬剤師の勉強ブログ~

調剤(保険)薬局の薬剤師が脳内で考えていることや仕事の中で得た知識をまとめるblogです。できるだけ実用的に、わかりやすく、実際の仕事に活用できるような情報になるよう心がけていきます。基本的に薬剤師または医療従事者の方を対象としています。

エピペン®注射液0.3mgの自主回収〜平成29年3月13日

平成29年3月13日、ファイザーはエピペン注射液0.3mgについて、正常に接種できない恐れがあるため自主回収を行うと発表しました。

自主回収の対象となるのはエピペン注射液0.3mgのうち1ロットのみでエピペン注射液0.15mgは対象ではありません。

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かかりつけ薬剤師に関する研修認定の届出や調剤ポイントの広告について(疑義解釈その9)~H28年(2016)調剤報酬改定⑯

まだまだ更新できない日が続いていて申し訳有りません。
そろそろ少しずつ更新が再開できると思います。
平成29年2月23日に疑義解釈その9が公開されています。
疑義解釈その8は薬局には基本的に関係なかったので、特に取り上げませんでした。
今回はかかりつけ薬剤師指導料(かかりつけ薬剤師包括管理料)の研修認定確認のための書類についてと調剤ポイントの付与の大々的な宣伝、広告についてです。

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タケプロンOD錠15mgの自主回収〜平成29年3月8日

平成29年3月8日、タケプロンOD錠15(成分名:ランソプラゾール)の自主回収が発表されました。
バラ包装の中の1錠に髪の毛が混入しているのが発見されたため、該当ロットの回収となっています。

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アタラックスによる急性汎発性発疹性膿疱症など〜平成29年2月14日添付文書改訂指示

平成29年2月14日、厚生労働省医薬・生活衛生局は、新たな副作用が確認された医薬品について、添付文書の使用上の注意を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知しました。
アタラックス・アタラックスPによる急性汎発性発疹性膿疱症、ゼルボラフによる急性腎障害が追記されます。

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ケアラム/コルベットによる無顆粒球症など〜平成29年1月10日添付文書改訂指示

平成29年1月10日、厚生労働省医薬・生活衛生局は、新たな副作用が確認された医薬品について、添付文書の使用上の注意を改訂するよう日本製薬団体連合会に通知しました。
ケアラム/コルベットによる無顆粒球症などが追記されます。

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セルフメディケーション税制について薬局薬剤師の覚書

すっかり遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。
なかなか更新できておらず申し訳無いのですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
現在、このブログとは別のサイトを製作中です。
できるだけ早く公開できるよう頑張ります。

さて、今回はこの1月から始まっているセルフメディケーション税制についてまとめておきます。
自分の薬局があまりOTCを扱っていないのでまとめておかないと忘れてしまいそうなので・・・。

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アピドラ注の自主回収

平成28年11月6日、アピドラ注の自主回収が発表されました。
一部商品で類縁物質の含量が基準上限を上回りそうだったため、可能性のあるロット全てを自主回収するそうです。
類縁物質は元々製剤内で発生することがわかっているものです。
また、現時点で基準を越しているわけではなく、使用期限内に適合基準を越してしまう可能性があるための回収です。
そのため、自主回収発表後に、万が一使用してしまっても、そのことによる有害事象はないと思われます。

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